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くす玉の垂れ幕に書かれていたら「えっ!」と思う言葉5選

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こんばんは、こんにちは、もしくは、おはようございます。

こういう記事を書くの、久しぶりな気がしますが、どうかお手柔らかにご覧いただけたら幸いです。

 

突然ですが、皆さんは「くす玉」を割ったことがありますでしょうか!?

 

一般的に「くす玉」といえば、企業の創立記念日や新しい店舗のオープン記念日、入学式や結婚式、パーティなどのお祝い事など、多岐にわたって使われることが多いイメージがありますね。

 

さらに球状になっている割り玉のなかには、紙テープ紙吹雪などと一緒に、メッセージが書いてある垂れ幕が現れ、会場内もしくはオーディエンスに集まる人たちの拍手喝采に包まれます。

 

クラッカーやビックリ箱をいとも容易く凌駕するお祝いアイテム「くす玉」は、より一層“特別感”を醸し出し、サプライズグッズ界隈では屈指の地位についています。

 

しかし昨今の現代社会では、くす玉から現れる言葉たちは、見慣れたものばかり蔓延ってます。

「創立○周年!」

「【祝】おめでとう!」

「リニューアルオープン!」

など、嬉しい感情に変わりはないのですが、やっぱりちょっと二番煎じ感がありますよね。

 

そこでふと思ったのです。

 

くす玉を割った瞬間、誰もが「えっ!」と思うようなくす玉のメッセージは何なのか。そこにいる人たちが「何でそのメッセージ!?」と思うような垂れ幕は何なのか。厳粛な雰囲気のなか、一本のひもを引っ張った先に待ち構えているメッセージは、オーディエンスにどんな反応を示してくれるのか。プレッシャーとワクワクのなかを彷徨って、いざ参りましょう。

 

 

【速報】昨日、髪切りました。

 ああ、だからこの人は髪の毛が短いのかあ、前の髪型はどんなんだったんだろう?どこの美容院に行ってきたのだろう?とか、色々と妄想をするはずがありません。つまり、“知らんがな of 知らんがな”なのです。さらにメッセージ冒頭に“速報”の文字があることから、本人によっては素早く誰かに伝えたかった事実なのかもしれません。そう考えると“知らんがな”と思う、自分の心に罪悪感すら感じてしまいますね。失恋してしまった女の子のように、髪の毛を切る行為は新しい自分をスタートさせることとほぼ同義だとすれば、もしかしたら「おめでとう」の言葉よりも、良い意味でお祝い感があるのかも知れませんね。

 

このくす玉、Amazonで2,980円でした。

  律儀に価格を伝えていくスタイルです。やはり今の時代、リアル感が大切で、そこには人を惹きつける何かが存在します。くす玉を割った後に補足情報として、紙吹雪と銀テープの価格もきちんと伝えましょう。そうするとよりgoodです。そしてこのメッセージの肝は、何といってもAmazon”で購入したということ。今の時代はインターネット社会で、パソコン一台あるだけで、日常生活に困ることはありません。この垂れ幕のメッセージからは、現代社会に適応する能力どんなことにも挑戦していく意志力、こんなことを学ぶことができるのではないでしょうか。

 

今すぐその手に持っているスマホを下ろしなさい!

  今やスマホは生活必需品となっています。なかでもTwitterLINEなどのSNSは、若者を中心に、情報収集アイテムとして生活に欠かせないものとなりつつあります。休日の街並みや観光地を歩けば、スマホ片手に写真を撮っている人で賑わいます。くす玉が割られるような大きな会場やイベントでは、その瞬間をカメラに収めようと、周りの人たちの手には、当たり前のように無意識のように、カメラを起動させ、溢れる人たちの頭上をくぐり抜けて、シャッターチャンスを待ちます。そして、やっとの思いでシャッターを押せたと思えば、そこにはスマホをおろしない!」の文字が。その瞬間だけは少し嫌悪感漂うかも知れませんが、後に撮られた写真はTwitterやインスタグラムで拡散され、運が良ければバズることもあるでしょう。ある意味、戦略的で計算されたくす玉メッセージと言えるのではないでしょうか。

 

こんなくす玉はいやだ

  急な大喜利大会のスタートです。大喜利イベントで、司会者の方が普通に大喜利のお題を発表するよりも、くす玉からお題が出てきたほうが、少しは盛り上がる気がします。また、“くす玉から大喜利のお題が発表される”こと自体も“ボケ”になっているため、ボケやすい空気感を作ることができ、大喜利大会の進行もスムーズになされること間違いなしでしょう。あなたなら、どんなくす玉がいやですか?

 

続きはWebで

  くす玉の垂れ幕メッセージたるもの、やはりいかに簡潔に短く想いが“伝わる”言葉にするかは、とても大事なことです。「おめでとう」の5文字じゃ何か物足りない。かといって、馬鹿みたいに長い文章を書くのも何か気が引ける。そんなあなたに、この魔法の言葉「続きはWebで」を使いましょう。これを見た観衆は、“ああ、この垂れ幕に書ききれないほどの想いがあったんだなあ”と、強い想いを汲み取ってもらえるだけでなく、より一層お互いに信頼が結ばれます。ある意味、これが本当の広告宣伝なんじゃないかとさえ思ってしまいます。

 

 

 

…いかがでしたでしょうか。僕がもし、くす玉だったら、絶対に「【祝】おめでとう!」しか垂れ幕のメッセージに入れさせません。やっぱり“おめでとう”の5文字と、キラキラの紙吹雪と銀テープというシンプルなくす玉が一番良いですね。一番シンプルで一番“愛”を感じます。最後に元も子もないことを言ってしまいましたが、皆さんもくす玉を作って、もしくは購入して、ユーモアのあるメッセージをしたためてみてはいかがでしょうか。僕は誰に何と言われようと「おめでとう!」一択です。

 

ではでは~!